アテになる話2F 日本の都市伝説

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2F 日本の都市伝説100本・読む順

怖がらせるためやない。「どっから湧いたん」を追う、デマ伝播史の店や。

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  1. #6四谷怪談——史実が先か、芝居が先か
  2. #8赤い紙・青い紙——攻略法なしで九十年、手渡しや
  3. #10遠野物語——350部の本が、座敷童を全国区にした
  4. #13火の玉・人魂——噂を消したんは、反論やのうて照明や
  5. #18ええじゃないか——御札の噂で、列島の半分が踊った
  6. #20ネッシー——捏造がバレても、日本では現役やった
  7. #21バミューダトライアングル——怪談やのうて、台帳の話や
  8. #24介良事件——中学生が、UFOを捕まえてしもた
  9. #25甲府事件——肩を叩かれた話が、町の記念日になった
  10. #29地震魚——当たった一回だけが、語り継がれる
  11. #31月刊ムー——噂に常設の港ができた年や
  12. #33宇宙戦争——デマの教訓話が、デマになっとった
  13. #1口裂け女——作り話が警察を出動させた夏
  14. #2人面犬——仕掛け人が後で手を挙げた話
  15. #23ムー大陸——読み間違いが、大陸を一個作った
  16. #30オカルト番組の夜明け——噂が、居間のテレビに座った
  17. #34牛の首——中身がないことが、話の中身や
  18. #35「ポールは死んだ」説——証拠探しの遊びが、噂の本体やった
  19. #37二宮金次郎の像が夜走る——標準装備には、標準の噂がつく
  20. #38音楽室の肖像画の目が動く——同じ顔が、全国の壁におった
  21. #39理科室の人体模型が歩く——中身が見えるもんは、怖い
  22. #40保健室の骨格標本が動く——七つに数えたら、怪談になる
  23. #41夜のプールに白い手——入ったらあかん場所に、噂は溜まる
  24. #42階段の段数が変わる——自分で数えられる怪談は、死なん
  25. #44紫鏡(むらさきかがみ)——聞いた時点で、もう遅い
  26. #45赤マント——戦前の新聞が、先に書いとった
  27. #47犬鳴峠の看板——嘘の看板の下に、ほんまの事件があった
  28. #48杉沢村——地図から消えた村は、地図に載ったことがない
  29. #49心霊スポット巡り——噂に住所がついた日
  30. #50怪談カセットの「怪音」騒ぎ——録音は残るから、尾ひれもつく
  31. #51「サザエさん幻の最終回」デマ——長寿番組には、終わりの噂が自動でつく
  32. #52生放送の「映り込み」騒動——みんな見たはずやのに、誰も録っとらん
  33. #53逆再生の隠しメッセージ(バックマスキング)——聞こえる耳が、メッセージを作った
  34. #56さとるくん——公衆電話がなくなったら、来られへん
  35. #58UFO・心霊特番の全盛——視聴率が、噂の肥料やった
  36. #59「呪いのビデオ」シリーズ——本物らしさを、商品にした
  37. #60「着信すると死ぬ番号」——封印されたんは番号で、噂やない
  38. #61不幸のメール——切手代がゼロになって、噂が速なった
  39. #28バニシング・ヒッチハイカー(消えるヒッチハイカー)——作者のおらん話は、国境を越える
  40. #32スプーン曲げブーム——一人の男が、日本中の食器を曲げた
  41. #46なめ猫——「どうやって撮った」が、商品を育てた
  42. #54人面魚——本体がおったから、噂が長生きした
  43. #57「学校の怪談」ブーム——口コミを本にして、学校に返した
  44. #632000年問題(Y2K)と終末説——問題はほんまで、滅亡は来んかった
  45. #66宇宙人解剖フィルム——作った側が「作りもんです」と言うた
  46. #72コトリバコ——実況の形が、実話の顔を作った
  47. #74くねくね——「創作です」の一行だけが、転載で消えた
  48. #86「I LOVE YOU」メール——警告がデマやなかった、珍しい日
  49. #91バックルームズ——生まれた瞬間が、全部記録に残っとる
  50. #92サンディ島——地図にあった島が、行ったらなかった
  51. #3きさらぎ駅——記録は全部残っとるのに、人だけ分からん
  52. #4件(くだん)——予言獣は、不安な年ほどよう出る
  53. #5番町皿屋敷——「一枚、二枚」は芝居が磨いた声や
  54. #7お菊人形——現物のある噂は、百年消えへん
  55. #12徳川埋蔵金——掘れば掘るほど、話が増える
  56. #15平将門の首塚——千年もんの噂が、再開発に口を出す
  57. #16ビリケン像——消えた初代の噂は、復元が終わらせた
  58. #17アマビエ——瓦版一枚が、174年後にバズった
  59. #19ツチノコ——探した記録だけが、全部本物や
  60. #22ノストラダムス——「滅亡」は詩やのうて、解釈が足した
  61. #26不幸の手紙——元は大正の「幸運の手紙」やった
  62. #27テケテケ——出どころを追うたら、沖縄に着いた
  63. #36トイレの花子さん——作者は、日本中の子供全員や
  64. #43こっくりさん——源流は、西洋の回るテーブルや
  65. #55メリーさん——怪談が、電話線に乗り換えた
  66. #73八尺様——誕生日の分かる妖怪や
  67. #76鮫島事件——中身のなさが、本体やった
  68. #9犬神・憑き物筋——噂が、家に貼りついた
  69. #11関東大震災の流言蜚語——デマが、人を殺した
  70. #14戦後の誘拐風説——不安な時代に、必ず湧く型
  71. #62異物・悪戯デマ——見えん加害者は、どこにでもおる
  72. #64MIB(黒衣の男たち)——映画が、噂の顔を上書きした
  73. #65チュパカブラ——お茶の間に定住した、最後の大型UMA
  74. #67「怖すぎて打ち切られたCM」伝説——封印は、たいてい差し替えやった
  75. #68キャラクターの「哀しい設定」デマ——公式の答えより、悲しい話が勝った
  76. #69「4時44分」——時計の表示が、呪いを作った
  77. #70疑似科学グッズの流行——売れてから、調べられる
  78. #71猿夢——三回目は、来んでええ
  79. #75カシマレイコ——知った者のところに、来る
  80. #77シイナ——痕跡のない噂は、噂の中でいちばん軽い
  81. #78赤い部屋——噂に、リンクがついた
  82. #79ネット記事の実話化——出典が剥がれるたびに、ほんまになる
  83. #80創作怪談の「実話」誤認——作者の断り書きは、旅をせん
  84. #81マリオ64「ルイージの影」解析デマ——探した証拠が、二十四年後に本物で出てきた
  85. #82ラベンダータウン・シンドローム——日本のゲームが、海外で怪談になって帰ってきた
  86. #83「のび太は植物人間」説——作者が否定しても、四十年消えん
  87. #84「実は死んでいた」キャラデマ——考察が、噂の顔で歩く
  88. #85有名人死亡デマ——本人の「生きとる」だけが、終わりや
  89. #87「検索してはいけない言葉」文化——「見るな」は、いちばん強い「見ろ」や
  90. #88スレンダーマン——作者が分かっとる怪物が、現実を傷つけた
  91. #89ジェフ・ザ・キラー——顔と話が、別々に生まれて一緒に歩いた
  92. #90Herobrine——公式の「おらん」が、噂を延命させた
  93. #93Momoチャレンジ——写真に話をつけたんは、親の不安やった
  94. #94大災害の直後のデマ——夏休みが来ん、口裂け女
  95. #95ファクトチェックの時代——打ち消す側が、看板を出した
  96. #96AI生成画像の「本物」誤認——発生源が、人間やなくなった
  97. #97「5Gが感染症を広げる」デマ——新しい技術に、古い不安が乗った
  98. #98マンデラ・エフェクト——みんなで同じ間違いを、覚えとった
  99. #99「アカウント乗っ取り」注意喚起の連鎖——善意の警告が、デマに化ける
  100. #100「都市伝説」という言葉——輸入されたんは、棚の名前だけや